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高いデザイン性による上質な空間の提供にこだわるRID HOUSE(リッド ハウス)。ここでは、RID HOUSE(リッド ハウス)で注文住宅を建てた方からの口コミ・評判、RID HOUSE(リッド ハウス)の家づくりの特徴や工法のオススメポイント、対応しているデザイン、施工例などについてご紹介しています。
1階の回遊できるウォークインクロゼットとランドリールームと洗面室をそれぞれ独立させた導線は、家事をラクにしたいという要望をした時に営業さんにご提案いただいた間取りで、実際に非常に便利で助かっています。リビングの収納横にペットスペースを作って頂き、愛犬も自分のスペースでリラックスした様子で過ごせています。二人でダイニングテーブルで過ごすことが多く、妻はキッチンが一番のお気に入りだそうです。床暖房を採用しているのですが、家中どこにいても暖かく、快適に過ごしています。
引用元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_ridsapporo/173604_0001_01/jitsurei/jc_0001/?suit=STcr20181206002)
RID HOUSE(リッド ハウス)は、1991年に札幌市西区で設立された住宅建築・販売の専門会社。「お客様のこころを幸せで満たしたい」をテーマに、洗練されたデザイン、耐久性・耐震性の高い構造、時間に余裕が生まれる機能性を追求し、一棟一棟に妥協のないクオリティを追求しています。 外観も内観もモダン系を得意とする業者ですが、すべての住宅に共通するポイントが高級感。住まいは家族の生活の拠りどころだからこそ、何よりも「上質な空間」であることが理想と考えています。
引き渡し後は20年にわたり定期点検を実施※。第三者の点検員・建築士が住まいを来訪し、客観的な視点から家の状態を確認します。 RID HOUSE(リッド ハウス)の家づくりを体感したい方は、道内4カ所にあるモデルハウスを訪ねてみてください。
※保証には条件があります。詳細はRID HOUSEにお問い合わせください。
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
RID HOUSE(リッド ハウス)が採用している工法は、日本に伝統的に伝わってきた木造軸組工法。木造在来工法とも言います。 木造軸組工法とは、家の骨格となる柱と梁をタテとヨコに組み、その上に壁や屋根を設置していく工法のこと。柱と梁を残していれば、壁をつないで部屋を広くしたり、逆に壁を設置して部屋の数を増やしたりできるため、将来的な家族構成の変化やライフスタイルの変化に柔軟に対応できます。 加えて、RID HOUSE(リッド ハウス)の木造軸組工法では、柱や梁などの主要構造部分に「スプルース集成材」を用いている点が特徴。弾性や圧縮強度に優れている木材なので、経年劣化によるねじれや曲がりがほとんど見られません。
土地の紹介有無
「自由度の高いプランニング」を謳っているRID HOUSE(リッド ハウス)なので、施主が希望すればどのようなデザインにでも対応が可能と思われます。 ただし、過去の施工事例を見る限りでは、特にモダン系の住宅デザインを多く手掛けているようです。飽きのこないシンプルでスタイリッシュな注文住宅を検討している方は、ぜひチェックしてみたい業者になるのではないでしょうか。
アイアンと間接照明が演出する大人の空間
施工事例
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家事を楽にしたいという奥様の要望で、独立したウォークインクローゼットとランドリールーム、洗面所を回遊できる動線にしたとのこと。実際に住んでみて「非常に便利で助かっている」と奥様はご満悦です。 LDKのデザインはホワイトとブラウンをメインとした大人の空間。アイアンや間接照明なども絶妙にリビングを飾ります。吹き抜けのある広々とした空間ですが、家中に床暖房を採用しているので、冬でも快適に過ごすことができるそうです。
スタイリッシュで落ち着きのある家
施工事例
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真っ白でおしゃれな形の外観。一部板張りにすることで落ち着いたモダンな雰囲気を演出しています。屋内に入ると、美しいブラウンの天然木材による一面の床。広々と設けられたリビングでくつろげば、日々の疲れがしっかりと癒されそうです。食事の用意や片づけをしやすいよう、キッチンとダイニングは直線上に配置しています。
ナチュラルモダンな住宅
施工事例
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真っ白でキューブ型の外観ながら、屋根の一部分のみ急な角度を付けたオシャレな外観。車2台分を駐車できるスペースを設けるなど、余裕のある敷地面積です。 屋内に足を踏み入れると、美しいブラウンの天然木材による一面の床。広々と設けられたリビングでくつろげば、日々の疲れがしっかりと癒されそうです。食事の用意や片づけをしやすいよう、キッチンとダイニングは直線上に配置しています。 建物面積は126.69㎡(約38.32坪)で、本体価格は4480万円です。
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。