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アメリカの輸入住宅を中心に、フルオーダーによる家づくりを提案しているグローイングホームビルド。ここでは、グローイングホームビルドで注文住宅を建てた方からの口コミ・評判、グローイングホームビルドの家づくりの特徴や工法のオススメポイント、対応しているデザイン、施工例などについてご紹介しています。
色々輸入住宅の雑誌で知識を得ても、土地や予算の制約がありますよね。その中でいかに素敵な家を建てるかとなると、素人には難しい。センスがいい建築家に設計を依頼すると、別に200万くらいかかります。グローイングさんは社長も奥さんもセンスがいいです。キッチンのタイルの模様とかお任せでも大満足です。何と言っても、彼らは利益を得る事だけ考えるハウスメーカーとは違います。
引用元:マンションコミュニティ(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/624521/)
グローイングホールビルドさんでお家を建ててもらった者です。10年以上経った今でも、自分の家が大好きです。(中略)彼らは、純粋に輸入住宅が大好きで、一棟一棟本当にこだわりを持って作っています。アフターフォローを心配されている方もいらっしゃるようですが、多少の不具合があるのは大手メーカーさんでも同じ事です。こちらは、ずーっと担当者は社長と奥さんです。多少時間がかかったとしても、誠意のある対応をしてくださいます。標準仕様の内容がかなり素晴らしいです。
引用元:マンションコミュニティ(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/624521/)
グローイングホームビルドは、2004年に札幌市北区で設立された建設会社。新築一戸建て住宅を中心に、リフォームや外構工事、住宅関連商品の輸入販売などを行っています。 グローイングホームビルドが手掛ける注文住宅は、基本的に輸入住宅のみです。家一棟ごとにコンテナをチャーターし、本場アメリカからの建材や設備などを直輸入。輸入住宅の本当の魅力を実感して欲しいとの思いから、階段や暖炉枠、照明器具など、家中の細部にわたるまで輸入建材・輸入設備を標準仕様にしています。
輸入住宅とは言っても、規格住宅やセミオーダー住宅ではなく、フルオーダー住宅を提供。施主の希望やライフスタイルを忠実に実現した注文住宅を提供しています。
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
グローイングホームビルドが対応している工法は、2×4工法と2×6工法。それぞれ名前は異なるものの、「面で家を支える工法」という点では共通しています。強度や断熱性などを高めたい場合には、2×4工法よりも2×6工法が望ましいと考えておけば良いでしょう。 2×4(または2×6)工法とは、柱と梁で家を支える伝統的な「木造軸組工法」とは異なり、壁で家を支える「木造枠組工法」の一種。アメリカで生まれた工法の一つで、現代ではアメリカやカナダにおけるスタンダードな工法として定着しています。
耐震性・耐風性の高さ、気密性・断熱性の高さなどが、2×4(または2×6)工法の大きな特徴。木造軸組工法に比べ大工や職人による手作業の比率が少ないため、工期が短めで済むことも2×4(または2×6)工法の特徴と言えるでしょう。
土地の紹介有無
グローイングホームビルドは、輸入住宅を専門に取り扱っている建設会社。輸入住宅の中でも、特にアメリカの住宅を得意としています。
アメリカの輸入住宅をベースにしつつ、フルオーダーを基本的なスタンスとしているため、施工事例を見てみるとヨーロッパ系のスタイルにも対応している模様です。 デザインの詳細は、グローイングホームビルドまで直接お問い合わせください。
海辺のコンドミニアムをモチーフにした住宅
施工事例
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南国リゾートが大好きだという施主が建てた「リゾートモダン」の家。全体をホワイトでまとめた高級感のある外観です。 外からの目線が気にならないようにと、リビングは中庭に面するように設計。天気の良い休日には、リビングから中庭に出てBBQを楽しんでいるそうです。 キッチンスペースでは、水周りでの家事の効率性を考え動線を十分に工夫。子供が遊ぶ姿や窓の外の四季の移り変わりを眺めながら、楽しく調理しています。 吹き抜け上部に設けられた大きな窓からは、日中、自然の光が燦々と降り注ぎます。
鏡面タイルを施した高級ホテルのような外観
施工事例
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鏡面タイルと白い石で覆われた高級ホテルのような邸宅。重厚感があって一目を引く住宅にしたかった、というご主人の強い思い入れを実現した理想のマイホームです。 一方で奥様の希望は輸入住宅らしい内装。白と黒のモノトーンを基調にし、随所にアイアンを取り入れるなどして、奥様がイメージしていた屋内デザインを実現しました。キッチンをコの字型にするなど、家事のやりやすさも考慮した機能的な水周りです。
夢のような本格アメリカ住宅
施工事例
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何十年経っても色あせることのない上質な輸入住宅を手に入れたかったという施主。外観はもとより、内装には徹底してこだわったことで、長年イメージしていた夢のマイホームが完成しました。 壁や窓のモールディングなど、細部の装飾までこだわりのデザイン。まるでアメリカの物語に登場しそうな非日常的な空間に、施主ご夫妻も大満足のようです。 外観や内装の見た目だけではなく、「内断熱+付加断熱」「トリプルサッシ」など、冬も夏も過ごしやすい断熱性能も充実しています。
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。