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耐震を意識した注文住宅を建てるには?

札幌の住宅は耐震住宅にする?

札幌は全国的に見て、地震が少ないとされている地域です。実際にこれまで発生した地震も他地域と比較すると少なく、また、今後も震度6以上の地震が発生する可能性も低いとされています。

しかし札幌の地下に活断層があることが確認されており、2010年には直下型地震も発生しています。そのため家を建てる際には耐震を意識することが大切です。耐震住宅とは何か、詳しく見ていきましょう。

耐震住宅とは

耐震住宅とは、名前の通り地震の揺れに「耐えること」で揺れをしのぎます。揺れを逃がすことで建物の倒壊を防ぐ免震住宅と異なり、揺れを感じにくい構造にすることで地震に備えるのです。

耐震住宅の特徴

耐震住宅は揺れに耐えることを目的としているため、強固な住宅づくりに適しています。

耐震住宅のメリットは

まず、工期や費用を比較的抑えることが可能です。耐震住宅は追加で工事をするような工法ではなく、住宅の基礎を強固にすることで地震に耐えます。そのため大きな追加費用が発生せず、費用を抑えることができるほか、基礎工事の一環となるため工期も抑えることが可能です。

また、地震だけではなく、雨や風にも耐えることが可能です。札幌は台風などの夏の自然災害は多くありませんが、冬は積雪量が多く、風を伴う積雪は住宅にとって影響がある自然災害です。耐震構造にすることで大きな揺れを感じにくいというメリットがあるでしょう。

さらにデザインにこだわりたい場合にも、耐震住宅がオススメです。地下室の建築NGなど、構造設計時に規制が生じる免震住宅に対し、耐震住宅は自由に構造をデザインすることが可能です。住宅へのこだわりが強い方ほど、耐震住宅を選択することをオススメします。

デメリットはある?

揺れを「逃がす」のではなく「耐える」ため、大きな揺れが生じる場合は住宅にヒビが入るなどの被害が想定されます。さらに住宅全体で大きな揺れを感じるため、大きな家具が倒壊する危険性があります。 事前に家具の固定などを行い、万が一の揺れに備えることが大切です。

耐震基準とは

耐震基準とは、住宅の安全性や強度を示す基準のことです。

建築基準法に基づいて住宅の広さや性能・高さに応じた基準を設けています。この基準を満たした住宅であれば、一定の安全性と強度を保つことができます。

また、耐震基準を満たしていない場合には、建物の持ち主に罰金が科せられることになっています。

耐震基準は近年、日本で増加している地震による災害に備える上でも住宅の安全性を知る上で大切な基準となりそうです。

また、建築基準法で定められている基準でもあり、住むうえでの安全性を客観的に評価できる基準ともいえます。

耐震性能とは

耐震性能とは、地震に耐えることで住宅をダメージから守る性能のことです。地震が発生した際に揺れの衝撃によって住宅が倒壊してしまわないように、耐震性能では建物をしっかりと固定することで耐震性を住宅に備えることができます。

しかし、耐震性能は地震のダメージを直に受けてしまい、壁にひびが入ってしまうこともあります。地震の際の揺れも大きくなりがちで、家具が揺れにより倒れてしまうリスクもあります。

耐震性能は揺れによる倒壊を防いでくれますが、地面からの地震の揺れが住宅へ伝わりやすくなりダメージも伝わりやすくなっています。

耐震性だけでなく耐風性もあり、設計に制限がないという魅力もあります。

耐震住宅の工法

工法の特徴

耐震性能を持つ住宅を建てる場合、木造住宅なのか、鉄筋コンクリートの住宅なのかによって工法が異なります。ただし耐震の場合には、構造を補強することで耐震住宅にする場合がほとんどです。

工法の種類

一般的と考えうる工法は、木造住宅で用いられる筋交いや構造用合板を用いて強度を高める方法です。住宅の中心となる柱と柱の間に設置することで、建物の横揺れを防ぐことが目的とされています。

他にも、新築住宅よりもリフォームされた住宅で活用することが多い外付け鉄骨フレームを用いた構造などがあります。建物の内側や構造の中に取り付けるのではなく、住宅の外側から強度を高める工法のため、住宅建設後の設置が可能です。ただし外側設置という特徴から、敷地面積が必要な工法です。

また、鉄骨住宅の場合にも木造住宅同様、補強部材を追加することで基礎的な構造を向上させるパターンが一般的です。住宅を建てる土地の状態によっても最適な工法が異なるため、まずはプロに相談してみましょう。

選ぶ際のポイントはある?

業者によって「耐震」や「免震」など、異なる工法が得意なだけでなく、工期や費用も大きく異なります。1社ですぐに決めてしまうのではなく、まずは様々な業者の特徴や費用を調べることが大切です。

耐震と免震の違いは

地震に耐える構造として、耐震のほかに免震というのもあります。この免震と耐震の違いは地震のダメージに耐えるか、ダメージを軽減させるかという点です。

住宅を地面に固定し、地震の揺れに耐えることで建物を倒壊から守ってくれます。免震性能は免震装置を地面と住宅の間に設置することで空間ができ、地震の揺れによるダメージを受けにくくする方法です。地震の揺れ自体が住宅へ伝わりにくいので、住宅へのダメージも軽減することができます。

免震性能では、地面から少し浮かせることでダイレクトなダメージを受けずに済むことができます。

耐震は耐えることで家を守るのに対して、免震では免震装置によってダメージを軽減するという点が耐震と免震の大きな違いといえそうです。

家を建てる際は耐震性も要チェック

家を建てる上では住む人が安全に生活できるだけの強度があるかどうか、地震への備えができているかどうかといった住宅の耐震性に関してチェックすることが重要です。また、客観的に判断できる基準でもある耐震基準を満たしているかどうか、耐震性能もしくは免震性能を備えているかどうかも重要となるのでチェックするようにしておきましょう。

 
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