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北海道を中心に22もの店舗を展開している道内屈指の工務店、ハウジングカフェ。ここでは、ハウジングカフェで注文住宅を建てた方からの口コミ・評判、ハウジングカフェの家づくりの特徴や工法のオススメポイント、対応しているデザイン、施工例などについてご紹介しています。
正直、「担当がこの方だったから決めた」と言っても過言ではないぐらい、親身に家づくりのパートナーになってくれました。できること、できないことをしっかり説明してくれて「できないこと以外は最大限努めて、実現してくれる」。いつも私たちの立場で考えてくださるので信頼して、いろいろ相談をしました。時にアドバイスをもらったり、大変な調整役を担っていただいて、すごく感謝しています。
引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/voice/13.html）
いろいろコミュニケーションが取りやすかったという点が大きかったですね。資金を借り入れる際のフォローから、家の細部にまでこちらの要望をよく聞いて反映してくれました。逆に提案もたくさんいただいて、一生に一度の家づくりがとてもいい思い出になりました。住み始めてからも僕たち家族のことを気にかけてくれて、本当にありがたいです。
引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/voice/12.html）
内装でこだわったのはキッチンですね。デニム調のアクセントクロスは、カジュアルなデザインの家具ともマッチして大正解でした！朝はキッチンに自然の光が入るよう窓を付けてもらい、リビング全体に開放感があるのが心地いいです。夜はペンダントライトがともす、やさしい灯りが気にいっています。オシャレなキッチンのおかげで、毎日料理をするのが楽しくなりました♪
引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/voice/10.html）
ハウジングカフェは、帯広に本店を置く「株式会社ロゴスホーム」が展開しているブランド店舗。2022年5月現在、北海道を中心に22カ所でハウジングカフェやロゴスホームを展開しているので、店舗を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ハウジングカフェの注文住宅は、規格化されたプランをベースにして、施主のこだわりを可能な限り反映させるタイプ。広さに応じて2階建てプランを11種類、平屋プランを10種類用意し、施主の希望に応じてデザインや設備を調整していく形で夢のマイホームを実現します。 「北海道住宅データバンク」の調査によると、2019年、ハウジングカフェとロゴスホームの住宅着工件数は道内1位。太陽光パネルと省エネ機器を標準仕様としたスマートハウスが、若い世帯を中心に人気です。
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
ハウジングカフェが採用している工法は、木造軸組工法、2×4工法（または2×6工法）の2種類。中でも特に同社が積極的に手掛けている工法が、2×4工法（または2×6工法）です。 2×4工法（または2×6工法）とは、2×4（または2×6）の角材をベースにして住宅を仕上げる方法のこと。統一サイズの木材で枠を作ったのち、6面のパネルで箱を作る要領で家を作ります。
柱と梁で家を支える木造軸組工法とは異なり、広い「面」で家を支えるため、耐震性や耐風性の高さが最大の特徴。また、面をつなぎ合わせることで家のすき間が生まれにくくなるため、気密性や断熱性も高くなります。 部材が規格化されていることから、木造軸組工法に比べ、工期短縮やコスト削減が実現しやすいことも特徴です。
土地の紹介有無
公式HPの施工事例をチェックしてみると、実に多彩なデザインに対応していることが分かります。モダン系やナチュラル系はもちろんのこと、北欧系やヴィンテージ系などにも対応。施主が希望するデザインを最大限に実現する姿勢が分かります。
なお、最も多く見られるデザインはモダン系。外観をモダン系にして内観をナチュラル系にしている住宅も少なくありません。
カジュアル感のあるブルックリンスタイルの家
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/gallery/18.html#group=nogroup&photo=1）
引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/gallery/18.html#group=nogroup&photo=1）
引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/gallery/18.html#group=nogroup&photo=1）
ブルックリンスタイルをカジュアルにまとめた住宅。部屋の随所にダークカラーを採用したシックなデザインから、施主がブルックリンスタイルに強いこだわりを持っていることが伺えます。
広々とした横長の対面式キッチン。料理の提供や片づけを楽に行えるよう、キッチンに接するようにダイニングテーブルを配置しています。 白い高級感あるソファに座りながら、窓の外の四季を堪能できる贅沢な空間です。
北欧ナチュラルスタイルの家
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/gallery/17.html）
引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/gallery/17.html）
引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/gallery/17.html）
あえてランダムな模様を活かした自然の木の床が印象的なリビング。キッチンも木目調を中心に採用するなど、全体的に暖かい雰囲気が漂う北欧系のナチュラル住宅です。
棚や椅子、テーブルなどの随所に黒のアイアンパーツを採用。レンガや絨毯の模様との相乗効果で、センスあるアンティーク感を演出しています。 延床面積30坪の2階建てプランをベースに、施主の希望をアレンジしました。
シンプルで上質なモダンデザイン
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/gallery/16.html#group=nogroup&photo=1）
引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/gallery/16.html#group=nogroup&photo=1）
引用元：ハウジングカフェ公式HP
（https://housingcafe.jp/gallery/16.html#group=nogroup&photo=1）
黒と白をセンス良く配色した住宅の外観。屋内に足を踏み入れると、外観イメージの延長であるかのように、同じく黒と白のツートンカラーが展開します。 床、壁、天井のほとんどは白。椅子やソファ、キッチンのほとんどは黒。配色をシンプルにしつつ余裕のあるスペースを確保することで、上質な大人の空間に仕上がっています。 キッチンの後ろにある大容量の食器棚は、プランに付帯している標準装備の一つ。半透明なので、白い壁に違和感なくなじみます。
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。
参照元：豊栄建設公式HP
（https://www.hoei999.co.jp/case/14614/）
参照元：三井ホーム公式HP
（https://www.mitsuihome-hokkaido.com/modelhouse/yoursign.html）
