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STV興発の家で家を建てた人の口コミや評判、対応しているデザインや施工事例について調べてみました。
(一部抜粋)細かなパーツにもこだわりたいという私の希望を、予算と照らし合わせながら柔軟に対応してくれました。営業の方を挟むことなく、設計士さんと直接会話ができるので、私たちの要望を取り入れた変更がすぐに反映されるなど流れもスムーズ。おかげで妥協することなく満足のいく家づくりをすることができました。設計士さんとの距離の近さも嬉しかったです
引用元:STV興発の家公式HP(https://www.stvkohatu.co.jp/voice/ダイナミックな吹き抜けのあるldkに自然と家族が/)
二年前家をSTV興発さんで家を建てましたが、とても機能的で居心地がいいです。今でもSTV興発さんを選んで良かったなと思っています。担当して頂いた営業の方も話しやすく、変に馴れ馴れしくもなく打ち合わせなども楽しみにしていました。立ててからのアフターサービスもしっかりしています。(後略)
引用元:マンションコミュニティ(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/581644)
ここで注文住宅建てました。床下エアコンではないのですが、1Fは床下の窓際にヒーターが埋め込まれていて、目立ちません。
アフターサービスはおそらく設計する方とは別の担当者になると思いますが、言えばきちんとしてくれていますよ。
引用元:マンションコミュニティ(https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/581644)
STV興発の家は、家族の絆が深まり、子どもたちがのびのびと暮らせるような間取りや設備をそなえた住宅を提供しています。料理をしながら子どもの様子を見守れるようキッチンの配置にこだわり、回遊式動線で効率的な家事をサポート。子どもたちの成長に合わせて増えていく物を片付け整頓するために、豊富な収納スペースや作りつけ家具を用意します。また、高断熱・高気密の技術によって夏涼しく冬暖かい、家族団らんで心地のよい住まいを提案しています。
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
STV興発の家では、これまでの在来木造工法を改良した「新在来木造工法」を採用しています。在来木造工法では、構造的に壁の中を気流が循環していたため気密化が難しく、床下から冷たい空気が入り込んだり、室内の空気が壁の外に逃げ出したりという欠点がありました。そこで開発された新在来木造工法では、気流を生じさせない気密化を高い技術によって実現し、断熱材の性能をフルパワーで発揮させることに成功しました。壁の中を気密化する一方で、床下から室内を温めて家中に循環させる「パッシブ換気」を採用することで、少ないエネルギーで家全体の温度を効率よく調整しています。調温と同時に換気も行うため、いつでもクリーンな空気の中で生活することができます。
土地の紹介有無
STV興発の家では、ナチュラルテイストやシンプルモダンのデザインを多く手掛けています。モデルハウスやオープンハウスも複数公開されているので、足を運んで確認してみてはいかがでしょうか。
STV興発の家で建てた家の施工事例についてご紹介します。
深縹(こきはなだ)色のクロスが印象的な家
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
木の質感とアイアンの引き締まった黒、そして深いネイビーのクロスが調和したシックな空間。直線の見え方も計算しつくされた、広がりを感じるリビングです。
大きな窓と吹き抜けの開放感あふれる家
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
外壁に施したのはレッドシダーの無塗装板。モダンな片流れ屋根のデザインにアクセントを加えます。室内にも無垢材のアクセントウォールを用いて、シンプルさの中に個性が光る住まいです。
タテとヨコ、目線を誘導して広がりを見せる家
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
しっかりと光を入れたいけれど大きな窓はプライバシーが心配。そんな思いに配慮し、吹き抜けを利用して縦に配置した窓は、空間の高さを演出して広さを際立たせます。リビングと畳スペースは間仕切り可能で、ゲストの宿泊スペースにも活用できます。
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。