公開日: |更新日:
建彩家(ケンサイホーム)で家を建てた人の口コミや評判、対応しているデザインや施工事例について調べてみました。
(前略)1:耐震性は抜群だと思います。これについては自信を持ってお薦めできます。また梁が鉄骨なため、間取りの自由が効くというメリットもあります(我が家は木造建築では出来ないような間取りになってます)。構造計算書ももらえるので色々な意味で安心です。安心感を持って住めてます。(後略)
引用元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/436546/)
(前略)私の家は3年前に建彩家で建てました。建て替えだったのですが仮住まいの手配から旧住宅の解体工事
含めとても良くしてもらいプランも沢山提案してもらい大満足しています。旧住宅(築40年)から比べるのも何ですが
とても暖かいです。(後略)
引用元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/436546/)
(前略)建彩家は良い立地を購入し分筆して販売する能力には長けていると思います。繰り返しますが家自体の断熱性能や気密性能に疑問符が湧いてます。重複になりますが、耐震性と価格については満足しています。なので、断熱性能や気密性能を重視しないで利便性の良い立地にソコソコ手頃な価格の頑丈な住宅を建てたければ、オススメです。(後略)
引用元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/436546/)
建彩家(ケンサイホーム)は、耐震性に優れた「Panasoicテクノストラクチャー」と、木の温かみを感じる真壁造りの「サイエンスホーム」の加盟店です。それぞれの特徴を生かし、お客様のニーズに合った理想の住まいを提案します。また、リフォームや不動産売買、賃貸、アパート・マンション経営、保育園の運営など、人々の暮らしや生活環境に関わる事業を幅広く手掛けており、地域情報を網羅している強みがあります。
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
建彩家(ケンサイホーム)では、木と鉄を組み合わせてできた「テクノビーム」という梁を使った、Panasoicのテクノストラクチャー工法を採用しています。耐震等級3の高い強度で大切な家族を災害から守るとともに、間取りの制限を受けない工法によって柱のない大空間や大きな吹き抜け、スキップフロアなどの大胆な空間設計が可能です。
一方、無垢材の柱や梁をむきだしにした「真壁づくり」も人気の工法です。昔ながらの伝統的な建築方法によって、木の温かみを感じながら調湿・調温にも優れた家は、人々に癒しを与えてくれます。内部家具も無垢材で作りつけることが可能ですので、高いデザイン性と収納力を期待できます。
土地の紹介有無
建彩家(ケンサイホーム)では、木の風合いを生かしたナチュラルデザインから、空間を広々と使ったモダンなデザインまで幅広く手掛けています。
建彩家(ケンサイホーム)で建てた家の施工事例についてご紹介します。
シックでモダンな間接照明の家
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
壁や床はハイトーンに、建具は重厚感のあるテクスチャを使ってコントラストで魅せるシックな家です。随所に採り入れた間接照明が、空間を和らげて落ち着いた雰囲気にしてくれます。
白を基調とした吹き抜けの明るい家
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
床も壁も白で統一したスタイリッシュなお家です。大きな吹き抜けと縦長の窓で、圧倒的な開放感をもたらしてくれます。
真壁づくりが映える和モダンインテリアの家
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
深い色の無垢材を使った古民家風のお家は、和モダンなインテリアとの相性抜群。どこか懐かしいのに新しい、暮らしに落ち着きと快適さをもたらしてくれるデザインです。
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。