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SUDOホームは、北海道と関東を拠点として家づくり行っている会社です。ここではSUDOホームで家を建てた方の口コミや、SUDOホームならではの特徴などについて紹介します。
(前略)自分たちだけなら狭くていいのですが、遊びに来た人には快適に過ごしてもらいたいですね(中略)大工さんが本当に素晴らしく、納まりや細かな仕上げまで計算して、きっちりといい仕事をしてくれました。作業中でも現場はきれいに整頓されていて信頼できましたね(後略)
引用元:SUDOホーム公式HP(https://sudo-con.co.jp/voices/vol-135/)
(前略)自分に家族ができたら、日常生活の中でもキャンプ気分が味わえるような薪ストーブのある住まいを実現したいと考えていました(中略)決め手になったのは、自然素材の良さを生かした空間とデザイン性。そして何より薪ストーブのある家を多数建築しているという、豊富な実績に安心感を覚えました(後略)
引用元:SUDOホーム公式HP(https://sudo-con.co.jp/voices/m-2022/)
(前略)一番最初に見に行ったのがSUDOホームのオープンハウスだったのですが、洗練されたデザイン、木質感や塗り壁など私の理想にぴったり。その後、他社の物件を見に行きましたが、あの家以上の出会いがなかったんです(中略)引っ越し直後にステイホーム期間に入りましたが、家にいる時間がとっても楽しくて。リモートワークが増えた夫も快適に仕事をこなしています。計画換気なので悩みの種だった結露も解決して、家族全員家が大好きです(後略)
引用元:SUDOホーム公式HP(https://sudo-con.co.jp/voices/vol-132/)
SUDOホームでは、木造住宅づくりのポリシーとして、12のことを掲げています。例えば「風景にとけこむ家」として、周りの風景に調和するような家づくりを行っているのが特徴です。また、自由なプラン設計を可能とすることにより「東西南北にはこだわらない」を掲げ、屋内各所に温度差のない家づくりに取り組んでいます。
北海道で快適に過ごせるような家づくりにも取り組んでいる会社です。日本の伝統的な建築様式だけではなく北欧・北米といった寒冷地住宅についても深く洞察することにより、北海道で過ごしやすい家を目指しています。
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、
工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。
あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
SUDOホームで原点としているのは、伝統的な日本建築です。木造住宅のほか、コンクリート住宅にも対応しており、これまで培ってきた技術と性能を活かした家づくりに取り組んでいます。
家づくりが終わればそれで終了ではなく、SUDOホームでは家を守り育てるためにメンテナンスと保証を行っています。引き渡し後の定期点検が用意されているほか、株式会社日本住宅保証検査機構「JIOわが家の保険」に加入、さらに任意で選択できる地盤保証についても相談可能です。保証の詳細については直接SUDOホームまでご確認ください。
参照元:SUDOホーム公式HP(https://sudo-con.co.jp/maintenance/)
SUDOホームで建てた家の施工事例を紹介します。
施工事例
装飾文字
傾斜に2階が跳ね出している特徴的なデザインの家です。LDKの間仕切りを少なくすることにより、家の中から家族を見渡しやすい作りにしました。経年変化が楽しめる木造住宅です。
施工事例
装飾文字
スキップフロアを採用し、楽しさを感じさせる住宅です。家は傾斜があるところに建てられていますが、うまく傾斜を利用することにより、風景に調和した家になりました。
土地の紹介有無
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。
参照元:豊栄建設公式HP
(https://www.hoei999.co.jp/case/14614/)
参照元:三井ホーム公式HP
(https://www.mitsuihome-hokkaido.com/modelhouse/yoursign.html)