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住研ハウスは「快適な家」を追求しながら、家づくりを行っている注文住宅メーカーです。ここでは、住研ハウスの口コミやおさえておきたい特徴、工法のおすすめポイントなどについて紹介します。
(前略)最初何社かで検討しましたがモデルハウスを見学してキッチンなどの
設備の良さや室内の感じのよさに引かれてプランを作成してもらいました
実際契約後に台所、風呂、トイレなどを決めるため4社ほどショールームを巡り
ましたが住研さんの設定している設備のグレードは高いとショールームの係員が
言ってましたよ(後略)
引用元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10123/res/54-253/)
(前略)契約前は忙しかったのですが、3ヶ月以上かけて色々なハウスメーカーと吟味して決めました。
住研さんは、断熱と基礎に力を入れられていて(中略)内容が良くて、
価格も安かったんですよ!
好みは人それぞれだと思いますけどオススメできまーす!
引用元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10123/res/54-253/)
しっかりした家です、間取り、内装をおしゃれにする提案力は弱いと思いましたが、そこは自分で調べて色々要望を聞いて頂けました。家の性能は抜群で冬は暖かく、夏は涼しくて長く住むにはとてもいい家だと思います、坪単価も適正ですし、買って良かったです。
第1種換気は電気代が結構かかると思ってましたがそうでもないですし、空気もずっときれいですごく気分がいいです。
引用元:e戸建て(https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10123/res/54-253/)
家を建てたらそれで終わりとするのではなく、建てた後もしっかりサポートしてくれる注文住宅メーカーです。独自の長期保証システムが用意されており、建物が引き渡されてから半年・1年・2年・5年・10年の時期に自社点検を行っています。
また、10年の無料点検を受けた上で住研ハウスが必要と認めた有料メンテナンス工事を行った場合は、さらに10年間構造躯体と雨仕舞の保証期間が延長されるのも魅力です。保証の詳細については住研ハウスまでご確認ください。(※)
また、スウェーデン式サウンディング法を用いた丁寧な地盤調査を行っており、軟弱地盤だった場合は事前に改良、措置を講じています。
施工品質管理にも取り組んでおり、独自の検査に加え第三者機関による検査で管理を行っているのが特徴です。
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、
工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。
あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
住研ハウスではツーバイフォー工法を取り入れており、耐震性を高めています。外周壁については2×4ではなく2×6を採用することにより、さらに垂直の強度(鉛直強度)を高めました。
低含水率乾燥材や防腐処理、防湿シートなどを使用し、木材を湿気から守る工夫もしています。
地震が発生した際の振動エネルギーを熱エネルギーに変換する性能を持つ仕組みを導入することにより、地震の揺れを吸収、放熱しているのも特徴です。構造躯体のダメージを抑える効果があります。
住研ハウスでは基礎部分に断熱を施し、暖かい家を目指しています。従来の床下断熱工法とは異なり床下の気密施工につながるのが特徴です。足元の冷えを感じにくいため、冬場の光熱費を抑えることにもつながるでしょう。
基礎断熱工法により、お風呂のお湯が冷めにくい、床面が冷たくならない、床下を収納空間として利用できるなど、多くのメリットがあります。
住研ハウスが対応した建築事例について紹介します。
施工事例
装飾文字
ナチュラルな雰囲気を活かした暖かい家です。外観は総タイル張りにしました。収納スペースもたくさんあり、使いやすさを感じさせます。
土地の紹介有無
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。