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自然素材をふんだんに使ったローコスト住宅を得意とするグリートホーム。ここでは、グリートホームで注文住宅を建てた方からの口コミ・評判、グリートホームの家づくりの特徴や工法のオススメポイント、対応しているデザイン、施工例などについてご紹介しています。
木の温もりを感じられるグリートホームさんの住まいを知り「素敵だな」と思っていました。その後、軽い気持ちでモデルハウスを見学。実際に見て、第一印象は間違っていなかったと実感したんです。希望エリアに土地も探していただき、家づくりはトントン拍子に進みました。担当の方が私たちのこだわりを受け止め、細やかに対応してくれたので安心してお任せできました。「自分たちの家」で暮らす毎日は快適そのものです。
引用元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_138287/138287_0001_01/jitsurei/jc_0037/)
私の好みを知る友人から「きっと好きな家だと思うよ」とアドバイスされ、軽い気持ちでモデルハウスを見学したところ、木を使ったナチュラルな仕上がりや、甘すぎず少しクールな雰囲気が一目で気に入ったんです。タイルを施したキッチンやオーダーメイドの洗面台はイメージどおりの仕上がりになりました。トータルにコーディネートされた造作収納も重宝しています。子どもたちが音を気にせず元気に遊べるのもわが家ならではです。
引用元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_138287/138287_0001_01/jitsurei/jc_0035/)
「こんな家に住みたい」という思いやこだわりを予算内で叶えるのは難しい。そんな気持ちでいた頃、グリートホームさんに相談してみました。私たちが希望するイメージを汲み取り、細やかに提案してくれたんです。SNSで情報収集したり、タイルや壁紙のサンプルを見ながら担当者と一緒に創り上げるプロセスはとても楽しい時間でした。空間を自由にデザインしたり、扉の小さな取っ手までこだわれるのも注文住宅ならでは。仕上がりに大満足のわが家です。
引用元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_138287/138287_0001_01/jitsurei/jc_0032/)
2008年に恵庭市で設立されたグリートホーム。一級建築士事務所として「いい家」を作るというストレートなコンセプトのもと、設計だけではなく土地探しや施工に至るまで、家作りに関わる幅広いサービスを提供しています。 ふんだんに自然素材を使った注文住宅がグリートホームのこだわりの一つ。外観は様々ですが、一歩屋内に足を踏み入れると、どの家も無垢素材を中心にした素朴で温かみのある作りが特徴です。
20代、30代の若い世帯でも無理なく注文住宅を建てられるローコスト住宅にも対応。柱と梁を縦横で組み合わせて骨格を作り、この骨格で家全体を支える建築工法です。 グリートホームの注文住宅を体感したい方は、札幌市北区にある常設モデルハウスまで足を運んでみてください。
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
グリートホームの注文住宅は、日本に伝統的に伝わる木造在来軸組工法で手掛けています。柱を梁を縦と横で組み合わせて骨格を作り、この骨格で家全体を支える建築工法です。 古くから日本家屋に見られる工法なので、「現代的な注文住宅に比べて耐震性や耐久性が弱いのでは?」と感じる方がいるかもしれませんが、世界最古の木造建築物とされる法隆寺五重塔が同じ工法で作られていると知れば、いかに耐震性・耐久性の高い工法であるかを理解できるでしょう。
同じ木造建築の代表的な工法に「2×4(ツーバイフォー)」がありますが、「2×4(ツーバイフォー)」に比べて設計の自由度が高いことも木造在来軸組工法の特徴です。家族構成やライフスタイルに合わせた自由な間取りをイメージしている方は、グリートホームが手掛ける木造在来軸組工法に要注目です。
土地の紹介有無
グリートホームでは、主に北欧系のデザインを手掛けています。極寒の地で脈々と生き続けている北欧系住宅。北海道という寒冷地にも、北欧系住宅は非常にマッチしています。 他にも、南欧風のデザインや、注文住宅の中でも人気が高いモダンテイストのデザイン、グリートホームが得意とする無垢材を活かしたナチュラルなデザイン等に対応しています。
吹き抜けのある明るい家
施工事例
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外観全体を白でまとめたモダン系デザインの住宅。屋内の壁や天井もまた、外観のコンセプトと合わせるように白を基調としていますが、床や梁、造作家具などには、グリートホーム自慢の無垢材をふんだんに使用しています。
住宅のメインスペースとなるLDKは、広々とした面積と吹き抜け構造が特徴です。大開口から注ぐ自然の光が、LDKをとても明るく演出しています。延床面積は109.50㎡で間取りは4LDK。この広さ、このクオリティにして税込価格2130万円と、とても良心的です。
重厚な無垢材が印象的なLDK
施工事例
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白と木目のツートンカラーを基調としたモダン系の外観。屋内にも同様のカラーコンセプトを取り入れ、白い壁、白い天井、重厚な無垢材のフローリングを採用しています。
リビングの一部を吹き抜けにして2階の高さの場所に窓を設置。家全体の窓の数を少なく抑える一方で、自然の光が十分に入る設計としました。 1階と2階を合わせた延床面積は119.24㎡で、間取りは4LDK。建物本体価格は税込2120万円とコスパ良好です。
広々とした開放的な空間
施工事例
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白と木目を使ったグリートホーム自慢の外観デザイン。北欧系とモダン系をミックスしたような注文住宅です。 玄関からLDKまで、床や梁だけではなく壁にも無垢材をたくさん使用し、屋内全体を温もりのあるイメージのデザインです。広々としたリビングに設けた吹き抜けと、吹き抜け部分に設けた大きな窓が、屋内を明るい印象にも仕上げています。
動線を考慮し、キッチンとダイニングを直線に並べている点も特徴的です。 延床面積は107.44㎡で間取りは4LDK。税込の本宅価格は2100万円です。
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。