公開日: |更新日:
(前略)
北一タカハシ建設さんはアイデアも技術もすごい。和の暮らしをここまで実現できる住宅会社は札幌にはないのではないか。希望を伝えると値上げしない方法で提案してくれるから盛りだくさんに実現できました
(後略)
引用元:iezoom(https://iezoom.jp/20091006190544.html)
(前略)
予算を切り詰めたいということもあって、高橋社長はメーカーから格安で布を調達してくれて、母がミシンでカーテンを造ったりいろいろな気配りをしてくれたことも楽しい思い出です。竣工引き渡し後は、子どもが友だちを家に連れてくるようになりました。木の香りと和風住宅の雰囲気に、子ども達は普通の家にはない何か特別なものを感じているようです。
喜んでくれたのは母も同じです。蕎麦屋を経営し、長年こだわりの蕎麦を作り続けてきた母が北一タカハシ建設さんで建てた我が家を『一生ものの本物の家』と褒めてくれました。また祖母も新築なのに「懐かしい」「落ち着く」と言ってくれますし、喜んで遊びに来てくれます。夫もテラスでくつろいだり、庭で家庭菜園をやろうかなと話しています。
友人知人が自然に集まってくつろいでくれる家になり、本当に満足です。
(後略)
引用元:iezoom(https://iezoom.jp/20110421103155.html)
(前略)
高橋社長はじめ宮大工の棟梁、担当を引き継いだ藤野さんも家づくりに対して本当に真剣。現場にいた内装工事の職人さんが壁のデザインにひと工夫をと竹を使った意匠の提案をしてくれたりと現場の全員がいい家にしようと頑張ってくれました
(後略)
引用元:iezoom(https://iezoom.jp/20090928155047.html)
北一タカハシ建設の家づくりの大きな特徴は、宮大工が創る和風住宅であるという点です。宮大工に特化した建築集団で、神社仏閣を建てる力があり、伝統建築の技法を和風住宅でも発揮しています。
さらに北海道で瓦葺きの実績のある会社で、瓦屋根工事部門も設けています。新築の屋根施工だけでなく、住宅の屋根工事全般に対応。島根県の石見地方で清算される石州瓦を採用しており、瓦にこだわっているのも特徴です。
会社としては、経験豊富な棟梁が若手を育てながら全体で資格取得を積極的に支援。基礎・鉄筋・仮設・断熱施工といった木工事以外のスキルも豊富な宮大工が、質の高い自社施工で住宅を提供します。
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
北一タカハシ建設が採用しているのは、冬の厳しい寒さ・夏の耐えがたい暑さから住む人を優しく包み込む、外断熱工法の「ソトダン21工法」です。断熱材を基礎・柱・梁の外側に貼り付けて、断熱材で住まい全体を包み込みます。室内に計画的換気を施すことで、1年を通して心地よい空間を叶えてくれます。
施工事例
装飾文字装飾文字装飾文字
2階部分にリビングを設け、全室床暖システムを採用した家です。LDKには太鼓梁をかけ、天井を吹き抜けにして梁を見せることで、より和風住宅の趣が感じられます。
土地の紹介有無
宮大工が創る注文住宅を提供している北一タカハシ建設。和風住宅を基本としています。お客様の要望に合わせ、どれだけ和風住宅の要素を取り入れるのか相談しながら家づくりを行います。
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。