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「パナソニックビルダーズグループ」の一員として、パナソニックが開発した「テクノストラクチャーの家」を推進している藤和建業。ここでは、藤和建業で注文住宅を建てた方からの口コミ・評判、藤和建業(パナソニックビルダーズグループ)の家づくりの特徴や工法のオススメポイント、対応しているデザイン、施工例などについてご紹介しています。
最初に希望したのは、車庫を組み込むこと。また来客が多いので、掘りごたつのある和室と書斎も要望しました。3階建てにすることで、希望がすべて予算内で実現することができました。(中略)収納は多いほうが良いと思いましたが、シューズクロークやウォークインクロゼットがあって、満足しています。また念願の対面キッチンが実現して、住み心地には大満足しています。
引用元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_130444/130444_0001_01/jitsurei/jc_0026/)
設備・仕様をパナソニック製にしたかったのと、なるべく打合せのしやすいエリアにある会社ということで、藤和建業を選びました。他社は一切考えませんでしたが、正解だったと思います。(中略)リビングを広くすることを大優先に設計してもらいましたが、日当りも良いですし、住み心地には満足しています。照明もすべてパナソニック製で、使い勝手の良い家が実現しました。
引用元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_130444/130444_0001_01/jitsurei/jc_0036/)
親も藤和建業で建てていましたので、安心して決めました。土地探しからサポートしてもらいましたが、こちらの要望を聞いたうえで、的確なアドバイスをもらえたのが嬉しかったです。(中略)子どもが大きくなってからの生活も考慮して、生活動線を考えてくれました。収納も多く、思い通りの住み心地の良い家が実現しました。子どもが、嬉しそうに家の中を走りまわっています。
引用元:SUUMO(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_130444/130444_0001_01/jitsurei/jc_0037/)
藤和建業は、1971年に設立された札幌市豊平区の建設会社。パナソニックとパートナーシップ関係にある「パナソニックビルダーズグループ」の一員として、新しい木造住宅工法「テクノストラクチャーの家」を道内で広く推進しています。 設計の自由度が高いことが特徴の「テクノストラクチャーの家」ですが、工法だけではなく、住宅設備や性能評価体制なども、パナソニック品質を忠実に遵守。その高品質・高性能が注目を集め、2017年3月までに全国の「パナソニックビルダーズグループ」が手掛けた「テクノストラクチャーの家」は、実に55,000棟を突破しています(※)。
藤和建業の関連会社には不動産会社もあるため、土地探しから施主をサポートすることが可能。北郷にはモデルハウスも用意しているので、興味のある方は、ぜひ見学に訪れてみてください。
※参照:藤和建業公式HP(https://fujiwa.jp/panasonic/)
本サイトではこの会社以外にも、「工務店」と「ハウスメーカー」の違いをわかりやすく解説しながら、工務店・ハウスメーカーそれぞれのおすすめ1社ずつ挙げて紹介しています。あなたの理想のマイホームを実現するのは工務店か?それとも、ハウスメーカーか?
気になった方は下記よりぜひご確認ください。
藤和建業が採用している工法は、パナソニックが開発した新しい工法「テクノストラクチャー」です。 在来軸組工法をベースに置きながらも、木の梁に鉄を組み合わせて強度を高めた部材を採用。タテに強くてヨコに弱いとされる木の弱点を克服し、タテにもヨコにも強い「テクノビーム」という部材を使用した工法です。 警察署や消防署と同様の耐震強度である「耐震性能3」を実現。1つ1つの部材が強靭なため、柱や梁を最小限の数に抑えることができることから、大胆な広さを確保した自由度の高い設計も可能です。 施主が希望すれば、より耐久性や断熱性、省エネ性などを高めた「長期優良住宅」の仕様に仕上げることもできます。
土地の紹介有無
「テクノストラクチャーの家」は設計の自由度が高いため、外観も内観もほぼ施主の希望通りに仕上げることができます。公式HPの施工事例では、モダン系やナチュラル系が多いようですが、他のデザインにも柔軟に対応できることでしょう。 対応可能なデザインの詳細を知りたい方は、藤和建業まで直接お問い合わせください。
暖かくて快適な完全分離型二世帯住宅
施工事例
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外観はホワイトとブラウンを基調にしたモダン系。玄関を二つ設けた完全分離型の二世帯住宅です。 子世帯の玄関から2階のリビングへ入ると、外観と統一感のあるホワイトとブラウンの広々とした空間が広がります。対面式キッチンにダイニングテーブルを接するように配置したり、キッチン周りの動線を工夫したりなど、家事をしやすい設計となっています。 「テクノストラクチャー」の家ということもあり、キッチンには高性能なパナソニック製を採用。深めのシンクと広めの調理台、大容量が特徴の人気のシステムキッチンです。
住み心地の良さにこだわった家
施工事例
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ブラック一色にタテ目のサイディングを採用したモダンかつスタイリッシュな外観。屋内は、ホワイトとダークブラウンのツートンカラーを基調にした重厚な大人の空間です。 広々としたキッチンスペースにも、ダークブラウンを採用した高級感あるパナソニック製のキッチンを設置。料理を熱いうちに一品一品提供できるよう、ダイニングテーブルをキッチンと接するように配置しています。 ウォークインクローゼットやシューズインクローゼットも設けるなど、収納にもこだわった住み心地の良い住宅です。
シンプルモダンなLDK
施工事例
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白と黒をセンスよく配色したツートンカラーの外観。18畳の広さがあるLDKは、白を基調とした横長のシンプルモダンなデザインです。 対面式カウンターキッチンに採用している食器棚はパナソニック製。室内がより広く見えるよう、拡張色と言われる白を強調した食器棚です。 延床面積は103.66㎡(31.3坪)。1Fの居室はLDKのみで、2Fに洋室2室と主寝室1室を置いています。3畳のウォークインクローゼットもあり。
施工会社が工務店とハウスメーカーに分かれることから、それぞれの特徴と理想の住まい・暮らしを照らし合わせられたうえで施工会社選びができるよう、おすすめを1社ずつピックアップしました。